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2016.10.26
【ハロウィン企画】ホームページの恐ろしい７つのお話…
ハロウィンまでもうすぐ、ということで、
オーストラリアのウェブ制作会社がおもしろいグラフィックを作成していたので、日本語に訳してみました。
引用元：mintleaf
日本国内でも通じる面白い内容ですね。
こんな恐ろしいホームページは絶対に避けましょう…ﾋｨｨ((llﾟﾟДﾟﾟll))ｨｨ!!!
①一貫性の無いフォントの種類＆カラー
日本語は有料のものを使用しない限りウェブフォントの種類があまりありませんが、
たまにイメージのみ載せたウェブサイトを見かけます。
まとまりがなく、信頼性に欠けるイメージを与えてしまうので、多くとも２、３種類までにまとめましょう。
②テキストのハイライト
背景色と文字のコントラストが無さすぎたり、きつすぎるものは読んでいてストレスを与えますので、やめましょう。
③スクロール＆点滅する文字
ウェブデザインの一部としてスクロールしたり点滅するものはたまに見かけますが、
最低限に収めましょう。
見ている人が酔ってしまいます((((^^;
④意味のないフラッシュ＆動くGIFイメージ
古いサイトでよく見るのがフラッシュ(iPhoneやiPadでは見れません)や動くGIFイメージです。
フラッシュは衰退しつつあるので、今からサイトを作成するなら、使用は絶対にやめましょう。
⑤文字などがごちゃごちゃのページ
文字があちこちにあって、どの情報を優先して伝えたいのか分からない状態です。
⑥音が突然流れる迷惑なサイト
訪れると否応なしに突然音楽や音声が流れるサイト、迷惑ですよね。
特に勤務中でシーンとしている社内で調べ物をしていて、突如音が流れたときのあの気まずさ…
とても迷惑なので、デフォルトではOFFにしておき、
訪れた人が音声をONにしたら流れる、という設定にしましょう。
⑦イメージ画像など読み込むのが遅い
サイトに載せている画像の容量が大きすぎたり、特殊な機能があり読み込むのに時間がかかるサイト、ありますよね。
イライラしませんか？
イメージの解像度を下げたり、イメージの多様を避けたり、ウェブ会社に機能の最適化をお願いしましょう。
スピードが遅いサイトは、SEOにも悪影響です。
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今ですらこの様なサイトは減ってきたとは言え、まだまだ存在しているのを見かけます。
早めにリニューアルしましょう！
その際は是非Kreativで！！
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